下元史朗さん、味のある旦那の役です!
本日より「俺の人生 なん・なんだ」公開です!!
〜〜〜あらすじ〜〜〜
10年ほど前、自殺しようとしていたおじいさんを止めた経験から、老いた人間の残された時間の生き方についていつか描きたいと考えるようになった、という監督の思いが一本の映画として結実した。
結婚してもうすぐ40年になる三郎と美智子。ある日、文学講座に行くと出かけた美智子が何故か遠い京都で交通事故に遭い昏睡状態に。途方に暮れる中、美智子の趣味だった残されたカメラを現像してみると見知らぬ男の姿が映っていた。困惑した三郎は娘の知美とともに、浮気相手探しの旅を始める――。
https://www.cyzo.com/2022/01/post_300771_entry.html
俳優がドラマや映画の宣伝でメディアに出れば、作品を褒めまくるのが当たり前。ところが、1月15日に公開される映画『なん・なんだ』で主役を務める烏丸せつこが、公開前の映画をあちこちのインタビューでこき下ろしている。
烏丸は1979年にクラリオンガールに選ばれ、抜群のスタイルでグラビア界を席巻しつつ、女優としても活躍。2020年には朝ドラ『スカーレット』にも出演している。私生活では、不倫の末に結婚、離婚、自己破産、再び不倫を経て結婚と、波乱万丈だ。そんな烏丸だけに、自身の出演作についても妥協はない。主演作『なん・なんだ』について、
「(自身が演じた)美智子は、男から見た女なんだよ。しかもすごい古い。こんなだから、日本映画は駄目なんだよ」(朝日新聞夕刊 1月7日付)
「この映画には、気持ち悪いところがいっぱいあるんだよね。とにかく背景の設定に始まって、登場人物の関係性やかかわり方、ワーワーしゃべりまくるセリフに至るまで、ツッコミどころが満載っていうのかな」(デイリー新潮)
と語ると、自身の役柄についても、
「そんな女、いるかっての」(デイリー新潮)
「気が合わないね」「はあ?『心と体は簡単に切り離せない』って、キモい」(朝日新聞)
「女はそんなことで執念深く恨んだりしないわ(笑い)」(日刊ゲンダイDIGITAL)
とコメント。エンディングの演出についても、「数年後のシーンを蛇足で付け加えられていた。サイテー。行間で語るのが映画じゃないの?」(朝日新聞)と悪態をついている。
中略
もっとも、今回の映画に関するコメントについては、作戦ではないかという意見もある。映画雑誌関係者はいう。
「ここ数年、興行収入だけを見れば映画業界は堅調でしたが、ごく一部の作品に人気が集中するばかりで、日本映画はアニメ以外ボロボロ。そこにコロナが重なって、制作現場の人間は大半が瀕死状態です。人気俳優が主演する作品でさえ、見るも無残な大コケが相次いでおり、地味な作品なら結果は言わずもがな。それなら話す内容がどんなものであれ、インタビューが話題になった方がまだマシです。
烏丸を昔から知る一映画ファンとして見ると、“ただ本音を言っているだけ”という気もしますが、一連のインタビューでは、『変な作品なのに嘘つけないし。もう、逆宣伝するしかない』(日刊ゲンダイDIGITAL)、『烏丸の言うことが正しいのか、ぜひ映画館に行って確かめてほしい』(朝日新聞)と語っており、この態度は、これからお金を払って映画を見ようという人に対して非常にフェア。勇気ある発言は評価されてしかるべきでしょう」(映画雑誌関係者)
(出典 www.cyzo.com)
>>1
出てるひと誰一人知らんというね
そりゃ逆宣伝もありえるわ
>>1
メガホンを取るのは、前作『テイクオーバーゾーン』(19)において東京国際映画祭で、その才能を高く評価された山嵜晋平。
誰にでも訪れる「老い」や「夫婦」であること、「家族」であることを題材にした監督の原案を妻の秘密に触れ、そこから過去を辿っていく夫という40年を経た夫婦のさよならと始まりの物語に昇華させたのは、『戦争と一人の女』(12)や『さよなら歌舞伎町』(14)を手がけた脚本家の中野太。
監督に言えよ
>>7
朝日のインビューでは監督に直接文句言ったらしいけど受け入れられなかったってさ
漫画やアニメもそうだよね。オスが描いた女性像しかない。だから漫画やアニメはオワコンなんだよw
>>20
じゃあお前がマンコ目線で大ヒットかけよ腐れマンコ
>>49
鬼滅やハリポタは大ヒットしてるけどな
女キャラも大ヒット
>女はそんなことで執念深く恨んだりしないわ
いや、そんな女ばかりですよ?世の中
>>23
女は浮気されたら浮気相手の女を恨む~、
とか男の考えてる女像は昔から違和感酷かったわ
いや浮気されたら普通は女なら自分の旦那に恨みが向かうわ。バカじゃないかと思う
>>23
実際、好きな人に対して粘着質とか執念深いのは男だもん
男が執念深いから、それを女にスライドさせて描写してしまう
現実は女は冷酷なほどすぐ切り替えてしまう
男はずっと引きずってる
>>77
自分の思い通りにならなかったら女*奴多いしな
アニメ以下の俳優(´・ω・`)
>>28
それはない。神>教皇>司祭>キリスト者>>>>ユダヤ人>>異教徒>>>>>>>漫画やアニメだから
この人でとりまると書いてからすまと読むことを知りました(49歳)
>>30
ツッコむべきか…
>>62
京都行ってみろって言いたくなるのを我慢我慢
70近いベテラン女優が主演する映画を観にくる客はほとんど中高年ばっかだろうし
古臭い、説明的、男から見た女像って客のニーズにぴったりマッチしてそうだけどな
>>41
やっぱりオッサンはズレてるわw
「そんな女、いるかっての」
「女はそんなことで執念深く恨んだりしないわ(笑い)」
>>41
きたねえオッサンはせいぜいアニメの幼女のデッカイオッパイ見てヨダレでも垂らしてろwww
>>41
ジジイのジジイによるジジイのための映画ではあるだろうな
ホームページ見に行ったら絶賛コメントを東出が書いてて笑ってしまった
オッサン「女の敵は女!」wwwww
>>85
これも違和感だよな
現実は女は女同士助け合って長生きしてるのに
男は男なんか嫌だと言って
男同士で生きようとしない
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